感想: コミケ93（2017冬）で登場した『ことりちゃんのナイトプール悪夢』は過激な展開と緊迫したシチュエーションが魅力の一作
キチロク氏の描く『ことりちゃんのナイトプール悪夢』は、JK時代の仲間たちとの楽しいナイトプールを舞台として、淫らなハプニングが続くストーリーです。テニサーの男たちによる凌辱シーンや懇親会での乱交パーティーなど、過激な展開が連続し、読者を圧倒します。
特に、ことりちゃんが犯される場面では、彼女の強制プレイに抵抗しながらも快楽に溺れていく様子が緻密に描かれています。その描写は臨場感を伴っており、読者に強烈な刺激を与えます。また、ナイトプールの明るさと暗闇が入り混じった背景によって、物語性が引き立っていると感じました。
さらに、オマケの「女子大生南ことりのヤリサー事件簿Case1.5」では、前日の事件の経緯が描かれています。ことりちゃんの処女喪失や、彼女が参加したヤリサーのエッチなパーティーなど、途中まで描かれなかったシーンが明らかになり、物語にさらなる奥行きが加わっています。
エロシーンのハイライト
本作には様々なエロシーンが詰まっていますが、特に印象的だったのは以下の場面です。
1. テニサーの男たちによる強制プレイ: ことりちゃんが犯される様子が細かく描かれており、彼女の抵抗や快楽に溺れる表情が興奮を誘います。
2. ナイトプールでの乱交パーティー: 懇親会で開かれる乱交パーティーでは、ことりちゃんが複数の男性に囲まれ、肉体的にも精神的にも快楽を与えられる様子が描写されています。
3. ヤリサー事件簿のエッチなパーティー: 「女子大生南ことりのヤリサー事件簿Case1.5」では、ヤリサーのパーティーシーンが描かれており、ことりちゃんと他の参加者たちが激しい性行為に興じる様子が鮮明に描かれています。
総括
『ことりちゃんのナイトプール悪夢』は、過激な描写と緊迫感あふれるストーリーが魅力のエロマンガです。テニサーの男たちによる強制プレイや乱交パーティーなど、読者を興奮させるシーンが満載です。また、オマケの「女子大生南ことりのヤリサー事件簿Case1.5」も物語に奥行きを加えており、エロマンガファンにはおすすめの一冊です。
