【感想】
『アウラ・L・オルブライト博士のHなトラブル』は、国立科学研究所の天才博士とその助手が繰り広げるHなエピソードが描かれたフルカラー漫画CG集です。
魅力的なキャラクターたちの個性的なエロシーンと、秘密道具を使った実験が楽しめる作品となっています。
まず、博士であるアウラ・L・オルブライト博士は自身の研究室で様々な道具や実験を行っており、その中で助手に実験をしてもらうためにエッチな要素を絡めてきます。特にフェラや道具を使用したプレイ、射精管理や潮吹きを狙ったシーンなど、彼のエキセントリックな性癖が存分に描かれています。
また、博士のうっかりで擬人化してしまったうさぎのララも主人公の助手として登場します。彼女は年中発情期であり、パイズリやフェラ、アナルや異物挿入など、多彩なエロシーンを展開します。
さらに、博士の研究室に時折薬を売りに来る中華系薬売りの葉・螢(ヨウ・イン)も魅力的なキャラクターです。彼は常識人として常に冷静な態度を保ちつつ、助手との密室プレイや媚薬などを通じてラブラブな場面を演出します。
作品はフルカラーで描かれており、CG集と漫画部分が組み合わさっています。エロシーンだけでなく、ストーリーも楽しめるのがこの作品の魅力の一つです。
個人的には、博士の秘密道具を使ったエッチな実験や、ララの発情期による様々なシチュエーションがとても興奮しました。また、葉・螢の登場により、さらにエロティックな場面が展開されるのも魅力的でした。
全体的にバラエティ豊かなエロシーンが描かれており、それぞれのキャラクターの個性がしっかりと表現されています。
本作はフルカラーのCG集であり、漫画部分もエロシーンがあり、総枚数も125枚とボリューム満点です。また、画像サイズも1600×1280と大きめで見やすいです。
まとめると、『アウラ・L・オルブライト博士のHなトラブル』はキャラクターの魅力と多彩なエロシーンが魅力の作品であり、フルカラーのCG集として楽しめます。エッチな実験や異物挿入など、さまざまなプレイが描かれており、エロ好きな方にはオススメの作品となっています。