神待ちサイト実写版 佳苗るかのエロゲ感想
このゲームは、ショートADV、マウスでお触り、アダルト動画の３つのコンテンツがシームレスに繋がっているオールインワンのエロゲだ。物語のストーリー性はなく、妄想で補完する必要がある。
さて、この物語は神待ちサイトで出会ったワケあり家出少女とのエロ物語が始まる。少女は「お料理もお掃除も… その他のこともがんばりますから ’助けてください’」という言葉を残し書き込んだ。少女との出会いから彼女が眠りにつくまでの短いパートがあり、ちょっとエッチなシーンもある。
その後はマウスでいたずらパートがあり、眠っている彼女を起こさないようにご自分の手（マウス操作）で少女の色んなところに色んなことをする。そしてエッチパートに突入する。ここからが本番で、テンキーやQWEASDキーで動画を操作できるので、利手はご自由に。
ヒロインの声優は木ノ下琴さんで、エンディング曲は茶太さんの「かえりみち」。通常特典として、他にEDソングの鼻歌バージョンや壁紙各種、カウントダウンイメージ＆ボイス、NGボイス集、未来音源も付いてくる。
エロシーンについてはクンニ、パイパン、中出し、フェラ、ぶっかけ、ごっくん、売春・援交などが描かれている。
このエロゲは、ショートADV、マウスでお触り、アダルト動画の３つのコンテンツが組み合わさっており、その流れで進行する。プレイ時間は一周一時間前後で、一周目を終えるとタイトル画面に戻り、［？？？？？］のメニューが開放される。
個人的には、マウスで彼女をいたずらするパートが楽しかった。彼女を起こさずにいたずらできるので、指のキスや胸揉みなど、様々なプレイが楽しめる。また、エッチパートではテンキーやQWEASDキーで動画を自由に操作でき、射精シーンにも簡単に飛べるため、タイミング合わせも容易だった。
以上が神待ちサイト実写版 佳苗るかのエロゲ感想である。興味のある方は一度プレイしてみるといいだろう。
