【エロ画像】文芸部の優等生巨乳少女との寝取られ中出しセックス

あらすじ

ある日、学校の器物破損の罰として文芸部に強制的に参加させられた俺。部員たちは冷ややかな態度ばかりだったが、唯一俺に優しく接してくれる女の子がいて一安心する。

しかし、その彼女は実は文芸部の嫌味な部長の彼女だと知る。ショックを受けつつも文芸部に参加していると、ある日部室でふたりっきりになったとき、彼女が隠していたドM向けの官能小説を見つけてしまう。

「部長にも、誰にも言わないで」と頼まれた俺は、その秘密を守るかわりに、小説を読んでどんなHを妄想していたのか実演するように迫られる。

彼氏とのセックスが上手くいっておらず、官能小説の妄想で性への関心を解消していた少女に、現実のセックスの快楽が押し寄せる。

一度味わってしまった背徳セックスの味に、彼女の性への関心はエスカレートし、そこに俺と彼女の関係を知ってしまった女友達まで加わって、背徳NTR乱交に発展していく。

エロコスプレ、放置プレイ、ローター、バイブ、アナル開発、危険日中出しといった変態セックスを悦んで受け入れていく2人の少女たちの姿が描かれている。

ある日、お風呂で3人でセックスをしている最中に、彼氏が切り忘れた通話ですべてを知ってしまう…。

この作品は学園ものの設定で、制服が登場する点が良かったです。また、巨乳の女の子たちが登場し、エロシーンも多く描かれていました。

特に興味深かったエロシーンは、アナル開発や放置プレイなど変態的な要素が含まれたものでした。これらのエロシーンには興奮しました。

ただし、寝取りや寝取られものは苦手なジャンルなので、個人的にはあまり好きではありませんでした。