【エロマンガ】悪魔のスマホで拘束されたアイドル・芸能人たち

エロマンガ「悪魔のスマホ」の第1話から第4話までの内容はかなり過激であり、強制や犯されるという要素が含まれています。物語の中で鎌田という男がスマホの力で女性たちを操り、犯すという展開が続いています。 第1話では、高飛車な読者モデルの持田あずさが男に体を触られるも、不思議と感じてしまい、そのままイカされてしまいます。その後、用務員室に連れて行かれたあずさは抵抗するものの、フェラを強要され、挿入されてしまいます。 第2話では、鎌田が水泳部のロッカールームで桃田みここと小暮あおいのレズプレイを目撃します。鎌田はスマホの力で小暮あおいのカラダを敏感に改造し、桃田みここが彼女を攻めていると勘違いするように操作します。 第3話では、スマホの力で桃田みここの尿意と快感を操り、トイレで絶頂させてしまいます。その後、男嫌いのみここに男の太い棒が挿入されます。 第4話では、水泳の練習中に足をつってしまったあおいですが、これも鎌田の仕業でした。ロッカールームで二人きりになった鎌田はあおいの体をいやらしく触ってマッサージすると言い、抵抗できずに反応してしまう様子が描かれています。 このエロマンガは、拘束や辱め、中出し、フェラなどエロシーンが多く含まれています。主人公が女性たちを強制的に操っていく様子が描かれており、アイドルや芸能人、スポーツ選手などの要素もあります。 個人的には、第2話の水泳部のレズプレイシーンがかなり興奮を誘うシーンでした。鎌田がスマホの力で小暮あおいのカラダを操作し、桃田みここが彼女を攻めていると勘違いする展開はかなりエロティックでした。 しかし、この作品はかなり過激な内容であるため、自分の好みや嗜好に合わない方にはおすすめできません。エロマンガのジャンルや性描写に興味がある方には楽しめる作品かもしれませんが、その他の読者には注意が必要です。