クリムゾン最新作「退魔士カグヤ極2」感想
この作品は、クリムゾンの最新作であり、退魔士カグヤシリーズの第2作です。カグヤが得体の知れない妖魔と戦い疲労困憊してしまい、偶然出会ったサラリーマンに助けられるという展開から始まります。
しかし、そのサラリーマンはただの助けてくれる人ではなく、カグヤの体調を診るという名目で彼女を触り始めます。このシーンは、エロマンガならではのエロティックな描写があり、カグヤの身体を様々な愛撫で絶頂させる様子が描かれています。
特に私が好きなシーンは、過去に受けた淫術の効果を思い出したカグヤが、胸や尻、陰部を巻き戻されて最も気持ち良い状態になるところです。カグヤは抵抗することを禁じられてしまい、心身操作術によって何もできなくなってしまいます。
この作品はデジタルコミックとして60ページのフルカラーとモノクロの両方が収録されており、PDF版とJPEG版が提供されています。また、ボイスコミック版も収録されており、主人公の声がフルボイスで楽しめます。
全体的にこの作品は拘束や辱めに加えて中出しやパイズリ、おっぱいに焦点が当てられているエロシーンが多いです。また、サラリーマンや金髪などの異性とのエロティックなプレイも描かれています。
個人的には、カグヤが過去の淫術の効果を思い出して興奮するシーンが印象的でした。彼女の心身が完全に支配され、愛撫によって絶頂を迎える様子は非常に興奮させられました。
ただし、この作品は成人向けであり、旧作のワードやシリーズものの要素が含まれていますので、未成年者の閲覧は禁止されています。
以上、私の感想としては退魔士カグヤ極2はエロマンガとしておすすめできる作品です。エロティックな描写やキャラクターの絶頂シーンなど、多彩な要素が詰まっているため、エロマンガが好きな方にはおすすめです。