コミケ92(2017夏)で紹介されたエロマンガの感想
このエロマンガは、女子大生のことりちゃんが入ったサークルが意外なヤリサーだったことから始まります。ことりちゃんは、酔わされた状態で男たちに好き放題に嬲られ蹂躙されてしまいます。
普通は気持ち悪いはずなのに、ことりちゃんは快楽に抗えず感じてしまいます。そのため、男たちから生での挿入をねだられるシーンも登場します。
このエロマンガは、辱めや処女喪失、乱交といった要素が含まれており、さらにアイドルや芸能人といった設定も加わっています。フェラや中出しなどのエロシーンも描かれており、監禁や退廃、背徳、インモラルな展開が織り交ぜられています。
個人的には、ことりちゃんが男たちによって嬲られているシーンが一番興奮しました。彼女の快楽に対する葛藤や抗えない欲望が描かれていて、エッチな場面に一層の興奮を与えてくれました。
コミケ92のワードを活用しながら、退廃的な展開や過激なエロシーンを描いたこのエロマンガは、男性向けや成人向けとしては非常に魅力的な作品だと感じました。
もちろん、内容は過激なため、18歳以上の成人向け作品として楽しむことをおすすめします。