感想
「経産婦にしか興奮しない性質(タチ)」という設定を持つエロマンガ「経産婦の愛欲」は、人妻・主婦、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、イラマチオ、褐色・日焼け、男性向け、成人向けといった要素を持ち合わせています。
このエロマンガでは、主人公の亜弓が上司の鮫島に襲われるストーリーが展開されます。鮫島は結婚と出産を待っていた亜弓に欲情し、彼女をレイプします。亜弓は鮫島の歪んだ性欲によって苦しめられ、鮫島による陵辱行為が次第にエスカレートしていきます。
特に印象的なエロシーンとしては、イラマチオや「新婚生活ごっこ」における鮫島による妻役への奉仕、そして亜弓が妊娠しているにもかかわらず母乳を滴らせながらセックスする場面などがあります。これらのエロシーンは非常に濃密で淫らなものとなっており、亜弓の理性も徐々に崩れていく様子が描かれています。
全50ページのフルカラーデジタルコミックとして、さらに日焼けバージョンが計100ページで楽しめる点も魅力です。
個人的には、母乳を滴らせながらセックスするシーンが特に興奮を覚えました。そのようなタブー的な要素が含まれることで、より刺激的なエロスが味わえたと感じます。