『エロVRに夢中なあの子』第3巻！感想
このエロマンガは、綾音と直樹の関係が近づかず、エッチなことができない様子から始まります。琴子の嘘のせいで綾音の全裸を見てしまった直樹は、ますますムラムラが溜まってしまいます。
しかし、綾音の部屋からエッチな音が聞こえてくるという出来事が起こります。直樹は綾音がVRをやりながらオナニーしているのではないかと思い、以前のようにエッチなイタズラを始めます。
直樹は綾音の濡れているま〇こを舐め、我慢できずに挿入してしまいます。しかし、挿入していたのは綾音ではなく琴子だったという衝撃的な展開があります。
このエロマンガは、間違ってセックスしてから琴子が直樹に対してスキンシップを増やすようになるという展開が続きます。成人向けの要素を含みながらも、幼なじみや家族の関係など、日常の要素も取り入れられている点が魅力です。
個人的には、直樹が綾音のおっぱいに手を伸ばした瞬間、綾音ではなく琴子だったというシーンが一番印象的でした。このシーンによって、物語に一層のドラマや興奮が生まれます。
『エロVRに夢中なあの子』第3巻は、計73ページのモノクロ作品で、ひらたいら氏によって描かれています。こすりクラブからリリースされているため、デモや体験版も用意されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
