【体験版】館探索型エロゲ:戦慄の闇森に囚われて 〜恐怖の18禁RPG〜

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【ホラーRPG紹介】

館探索型、戦慄の18禁エロホラーRPG!

私は最近、さくらぷりんから発売された「綾小路邸」が描かれたエロホラーRPGにハマっています。このゲームは、基本画像が170枚以上もあり、マルチエンディングが採用されているんです!しかも、フルカラーCGとドット絵の切り替えも可能なんですよ!

物語は、誰も住んでいない暗い森にある「綾小路邸」で展開されます。この屋敷の持ち主である綾小路の友人であり、大学教授でもある山之辺は、興味を持ってこの屋敷を探索し始めます。山之辺は、綾小路から許可を得て、助手を連れてこの屋敷へと足を踏み入れます。

しかし、そこで起こる恐怖の現象に次々と巻き込まれることになります。何事かが山之辺の息子である焔と彼の友人たちにも襲い掛かるのです。

「知らなければ、ずっと平穏なままでいられたのに…」

このゲームは、ホラー要素が強いですが、エロ要素も十分に詰まっています。死の描写や血の表現もありますが、四肢の切断や臓物のグロテスクな描写はありませんのでご安心ください。また、男女、男男、女女といったさまざまなイベントやエンディングがあります。BLフィルターが付いているので、BLが苦手な方も楽しめます。

ただし、一度のプレイでは全てのイベントを見ることはできませんし、Hなシーンもすぐには見られないので、即抜きには適していない作品です。エロゲ初心者の方にもおすすめです。

注意事項としては、体験版のセーブデータは製品版に引き継げない点がありますので、ご了承ください。

もし興味を持たれた方は、まずは体験版からプレイしてみることをおすすめします。動作確認もかねて、楽しんでいただけるか確かめることができますよ。

【感想】

魅力的なエロシーンと深みのあるホラー要素

このゲームの魅力は、バラエティに富んだエロシーンです。ホラーRPGというジャンルでありながら、ハーレム、レズビアン、異種姦など、さまざまなエロ要素が楽しめます。特に、ハーレムシーンでは、主人公が5人の仲間の中から誰を選び、誰と生き抜くかを選ぶことができ、それによってエンディングが大きく変化するのが面白いです。

また、ゲームのホラー要素も十分に楽しめます。暗い森や不気味な屋敷、そして恐怖の現象が次々と襲い掛かってくる展開は、プレイヤーを引き込んで離しません。さまざまな心霊現象や恐怖の怪物たちとのバトルも緊張感があり、ホラーゲーム好きにはたまらない内容です。絶妙なバランスでホラーとエロが組み合わさっているので、興奮と恐怖を同時に味わえます。

さくらぷりんが提供するこの「綾小路邸」は、エロホラーRPGの中でも非常に完成度が高い作品だと感じました。画像のクオリティも素晴らしく、170枚以上の基本画像は見ごたえ十分です。また、フルカラーCGとドット絵の切り替えもできるため、プレイヤーごとの好みに合わせた表示方法が可能です。

総合的に見て、このゲームはエロシーンのバリエーションの豊富さとホラー要素の充実度が魅力の一つです。プレイヤーの選択によって物語が大きく分岐するため、何度でもプレイしてみる価値があります。さくらぷりんの「綾小路邸」は、ホラーゲーム好きでエロにも興味のある方には是非オススメです!