感想：ストーリーとエロシーンについて
この作品は、葵という主人公が女っぽいと周囲にバカにされてきた過去を持ち、大学では男らしく女性と関係を持つためにヤリサーに入会するという内容です。しかし、実際に入会してみると葵は可愛いメス顔美少年として目をつけられ、エロシーンが展開されます。
ストーリーの中では、新歓コンパで葵が可愛さをアピールするために女子のテニスウェアを着せられ、先輩達から触られ放題にされます。また、部室では嫉妬したサークル女子によってテニスラケットでアナル開発され、淫らに感じる姿が描かれます。さらには乱交パーティや大学での女装など、様々なエロシーンが展開されています。
エロシーンの中では、着衣のままセックスが描かれており、一部には断面図も含まれています。制服やミニスカ、女装・男の娘といった要素が多く組み合わさっており、コスプレ好きの方にはおすすめの作品です。また、中出しやアナルプレイも描かれており、そのシーンが魅力的でした。
全体的には12のシーン、100ページの台詞つき本編、69枚の文字なし画像が収録されています。画像のサイズは2展開で、1600px×1200pxと800px×600pxとなっています。
制服、BL（ボーイズラブ）、ミニスカ、女装・男の娘、コスプレ、中出し、アナルといった要素が盛り込まれている作品です。特に私は乱交パーティのシーンが印象的でした。葵が先輩達に挿入されながらご奉仕フェラをする場面は、エロさと快感に溺れた葵の姿が鮮明に描かれており、非常に興奮させられました。
