【エロマンガ】直樹と綾音の密室体験!幼なじみの天然美少女に中出し♥【こすりクラブ】

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感想:エロマンガ『エロVRに夢中なあの子』第4巻

この作品は、直樹と綾音という同居している二人の日常を描いたエロマンガです。第4巻では、両親が外泊することになり、直樹と綾音は二人っきりの夜を過ごすことになります。

直樹は二人きりの時間を利用して、エッチなことができるかもしれないと期待して、綾音の部屋に様子をうかがいに行きます。そして、綾音は無防備な格好でVRゴーグルを着用していることに気付きます。以前と同じようにエロいVRをしていると思い、直樹はつい綾音のまんこを広げてペロペロと愛撫してしまいます。

VRゴーグルのせいで視界が暗くなっている綾音は、直樹の愛撫を強く感じることになります。直樹の舌と指の愛撫が激しくなっていき、綾音は直樹を意識しながら激しくイッてしまうのです。このエロい姿に魅了された直樹は、綾音の中に入ると子宮口が吸い付いてくる感覚にイキそうになります。

綾音自身も直樹が中に入っていることを感じているようで、より締め付けを強めてしまいます。そして、「好きだ…綾音」という言葉が聞こえていないと思っていた直樹から出た言葉に、綾音はゴーグルを外して返事をしようとするのです。

この作品はモノクロで計73ページあり、ひらたいらさんが著者です。内容のタグには、性転換・女体化、幼なじみ、貧乳・微乳、体操着・ブルマ、中出し、日常・生活、純愛、萌え、天然、男性向け、成人向けがあります。

私の感想としては、特に直樹と綾音の二人っきりの状況がエロさを引き立てていて、興奮度が高かったです。また、綾音の敏感な反応や直樹の愛撫の描写にも注目しました。特にエロシーンの中でも、直樹が綾音の中に入る場面が特に興奮しました。