感想:エロマンガ「女王様気取りのメスガキ、リリーナをひそかに催眠調教し続ける毎日」
この作品は鈴音れなさんによるエロマンガで、前作「生意気メスガキに催眠制裁」を読まなくても楽しめる内容となっています。
ストーリーは、女王様を気取るメスガキのリリーナが、先生によってひそかに催眠調教を受けるというものです。そして、先生はリリーナがいつも掃除当番を押し付けるオタク3人組を呼び出し、目の前で催眠調教を見せつけます。
その後、オタク達は先生に促され、日ごろの怒りと性欲に震えながらリリーナを輪姦する場面が描かれています。しかし、リリーナが覚醒してしまうという展開が待っています…!
エロシーンには辱めや羞恥、貧乳・微乳、パイパン、中出し、3P・4P、ツインテール、乳首・乳輪、言葉責めなどさまざまな要素が盛り込まれています。
私自身はツインテールのリリーナが魅力的で、その姿を見ながらの催眠調教は興奮しました。また、貧乳であることもアピールポイントであり、その点も好みの一つです。
この作品はコミケ98(2020GW)を意識した内容となっており、がんばろう同人!といった独特の要素も感じられました。
その他、作者の鈴音れなさんの描写力やストーリーテリングも素晴らしく、エロマンガファンにはおすすめの作品です。