オリジナル同人作品、性愛温泉シリーズ第7弾「禁断・背徳の交わり」感想
この作品は、田舎を舞台にした禁断で背徳的な関係が描かれるエロマンガです。謎めいた金髪で巨乳の女子との出会いが、一人旅の温泉宿で始まります。
まず、金髪で巨乳の女子が一糸まとわぬ姿で現れるという場面には驚かされました。田舎には似合わない彼女の存在は、ますます興味を引きます。
そして、彼女は無邪気な笑顔で近寄り、客室や露天風呂にも現れるという展開があります。男性客を挑発する姿は興奮を誘います。
しかし、彼女のあどけない顔と熟れたメスの身体のギャップは驚くべきものでした。彼女の顔からは想像もつかない、男を誘うオンナの一面が見受けられます。
特に好きなエロシーンは、彼女がペニスを貪欲にすすり上げつつも、その下の割れ目は固く閉じたままという描写です。彼女との行為は、未経験の快楽が身体を襲い、彼女自身も何かに目覚めていく様子が描かれています。
彼女の性欲と愛欲がタガの外れた状態で描かれており、露天風呂や和室、そして自然の中で本能に任せて交わる二人の姿には興奮しました。激しい腰の動きや、膣内射精の描写も緻密で、退廃的で背徳的な世界に引き込まれました。
この作品は、クン二、痴女、巨乳、野外・露出、中出し、フェラ、屋外、退廃・背徳・インモラル、外国人、金髪といったワードが盛り込まれており、男性向けの成人向け作品です。サークルyogurt ビフィダスによる、コミケ98(2020GW)での新作です。
最後に、43ページの本文を通してオリジナリティあふれるエロマンガであり、特に彼女のギャップや膣内射精の描写が印象的でした。魅力的なキャラクターの交わりと、背徳的な舞台設定が織り成す物語は、エロスと興奮を同時に味わえる作品でした。