エロマンガ「ボクの理想の異世界生活」シリーズ総集編の感想
ファンタジーの世界観に、クンニやネコミミ・獣系などのエロ要素が組み合わさったこのエロマンガは、非常に興奮させられる作品でした。主人公が童貞から異世界で理想のえっちな生活を送るという設定は、多くの男性向け読者を魅了すること間違いなしです。
シリーズ全体を通して、主人公の猫耳の婚約者が彼を溺愛している様子が描かれており、その愛情表現にはエロティシズムが溢れています。彼女の興味津々な姿勢から、どんなことでもし放題のえっちな日常が展開される様子は、読者を興奮させること間違いありません。
さらに、メイドとして雇われた狐耳少女との関係も描かれています。ボクの欲望を受け入れる彼女とのH三昧の毎日は、読者の想像力をかきたてます。
特に、総集編には加えられた電子初収録作品が非常に興奮させられる要素でした。4Pやマイクロビキニを着たミーシアとのいちゃいちゃ、さらにはミーシアとのねこセックスなど、エロシーンのバリエーションは豊富です。
私個人としては、4作目の描きおろし6Pであるチセとの街中セックス後に街中でおしっこさせるシーンが特に興奮させられました。その大胆さと違法性に興奮し、主人公の快楽に共感することができました。
総合的に、このエロマンガはコミケ97(2019冬)でも注目されるほどのクオリティを持っています。萌え要素もたくさん詰まっており、男性向けの成人読者にはぜひおすすめしたい作品です。