作品感想:宮本香織の悦楽オフィス
宮本香織、36歳の独身でありながら、若くして大企業の部長という立場にいる彼女が持つ人には言えぬ日課には興味が湧きます。その日課を部下に見られてしまったことから、どんなエロシーンが繰り広げられるのかワクワクしながら読み進めることができます。
作品全編がフルカラーで描かれているので、宮本香織の魅力がより一層引き立ちます。特に拘束場面や辱め場面では、彼女の快楽に溺れる表情がたまらなくエロティックです。彼女がOLとして働いているオフィスでのシーンも多く、職場での禁断の関係に興奮が高まります。
熟女としての宮本香織の魅力も充分に活かされており、中出しやフェラ、アナルプレイの場面では彼女の大人の色気が存分に堪能できます。特にバイブでの悦楽オナニーシーンでは、彼女の淫らな姿に興奮が高まります。
エロシーンの中でも特に印象的だったのは、オフィスでの濃厚な中出しプレイです。宮本香織が職場で快楽に溺れながら、上司や部下との関係に戸惑いつつも、ひと時の快楽に身を委ねる姿が興奮を誘います。
全体を通して、この作品は宮本香織の魅力を最大限に引き出しつつ、オフィスや職場を舞台にしたエロティックな場面を描いています。フルカラーでの美しい絵柄と様々なプレイが魅力で、短編ながらもエロスを満たしてくれる作品でした。