感想
このエロマンガは非常に過激で、人物やシナリオにもかなりのエロ要素が詰まっています。
まず、登場する主人公の新婚夫婦はゴム付きの淡白なセックスしかしておらず、俺の日常と共感できる部分がありました。
しかし、エロゲ声優を募集した際に現れた春野こはるという女の子は、容姿端麗でグラビアアイドル顔負けのスタイルを持ち、ムチムチのおっぱいやデカケツが魅力的でした。
彼女は俺の作品の大ファンで、収録中に自らの胸を揉みしだいたり、指を舐めまくったりと、超ドS性癖を持っていることが明らかになります。
彼女のメスとしての魅力に引かれた俺は、彼女の要求に応えるために淫らな不貞行為に手を染めることになりました。
特に、首を締め上げるとおもらし絶頂をするシーンは非常に興奮しました。
この作品は80ページのモノクロで展開されており、白金庵によって発行されています。
オリジナルストーリーの原案は青水庵さんで、シナリオと線画はチンパンさんによるものです。
制服や巨乳、SM、中出し、フェラ、ごっくん、イラマチオといった要素が描かれており、男性向け、成人向けの内容となっています。
全体として、非常に過激な描写が多い作品であり、エロスを求める人にはおすすめの一冊です。