『三食昼寝付きTSの続編』感想
カラフルで鮮やかなイラストと、官能的なストーリー展開が魅力の『三食昼寝付きTSの続編』について感想を述べます。
まず、主人公の葵が可愛い女の子・ヒカリに一目惚れするところから物語が始まります。しかし、ヒカリは何かに向かって姿を消してしまいます。翌日、葵は自分がなぜか女になってしまっていることに気づきます。そして、同じように女になってしまった人々と出会い、彼らのもとに怪しいおじさんが現れる場面が描かれます。
このおじさんによって葵やヒカリは強引に部屋に連れ込まれ、多くの男たちに犯される姿が描かれます。このシーンでは乱交や寝取られなど、濃厚なエロティシズムが描かれています。
特に私が好きだったシーンは、葵やヒカリがおじさんと男たちに囲まれてプレイに巻き込まれる場面です。彼らの身体を貪る男たちの興奮が伝わり、エロスを感じさせる描写がしっかりとされています。また、カラーのページもあり、彩り豊かな画像でエロさが一層際立っていました。
この作品は、男の子がメスに堕ちるという変身や寝取られ要素があり、辱めやビッチ的な展開が好きな方にはぴったりの作品だと思います。成人向けであるため、コミケ97（2019冬）にて発表された作品としても注目の一つだと言えます。
まとめると、『三食昼寝付きTSの続編』は魅力的な絵と官能的なストーリーで、「男の子」が「メス」に堕ちる様子や、乱交などのエロティックなシーンが描かれるエロマンガです。辱めや寝取られが好きな方にはおすすめの作品です。
