「すんどめ！！ミルキーウェイ」59話 同人版の感想
私は「すんどめ！！ミルキーウェイ」59話の同人版を読みました。商業版では描き切れなかった義武とルネの初のSEXシーンがたっぷり描かれていました。商業版では禁止されていたヘアやアナルも解禁されており、さらに興奮度が高まりました。
ふたりの最初で最後（？）の濃厚な一晩は、寝食を忘れ丸一日SEXに明け暮れるほどの情熱的なものでした。義武とルネの関係は商業版と同じく、純愛と和姦をテーマにしていますが、この同人版ではエロシーンがより際立っていました。
私たち読者にとって、このエロシーンのどの部分が良かったのかという質問がありましたが、個人的にはクンニシーンが非常に興奮しました。作者はこのシーンをとても詳細に描いており、舐め回す音やルネの表情が生々しく伝わってきました。また、処女喪失のシーンも繊細かつ感動的で、義武とルネの絆をさらに深めるものとなっていました。
中出しやフェラ、パイズリなど他のエロシーンも魅力的で、商業版にはなかった新たな表現が満載でした。おっぱいの描写も豊かで、巨乳好きの読者にはたまらない作品だと思います。
全体的に、この同人版は商業版と同じストーリーを流用しつつ、エロシーンを追加したものでした。商業版を知らない方にはお話の内容はわからないかもしれませんが、エロシーンだけでも楽しめる作品だと思います。
この「すんどめ！！ミルキーウェイ」59話の同人版について、土下座屋さんの制作チームには感謝の気持ちでいっぱいです。エロマンガとしての要素にとても重点を置きつつ、ストーリーもきちんと展開されていたため、読者として満足しました。
