【エロマンガ】ハイエルフ少女の性奉仕生活-貧乳エマの初めての快楽

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娼エルフシリーズ第2弾。ハイエルフの少女エマ側を描いた物語

ハイエルフの少女エマは、人間に村を焼かれ娼館に連れてこられたエルフ達の中でも希少価値があり、金を生み出す道具となった。しかし、彼女はまだ未熟で村のエルフ達を守ることができず、その負い目から共に捕まり性接待をさせられている仲間達の負担を減らすために、男達の精を吐き出すことに向き合おうとする。

彼女が初めて嗅いだ発情した雄臭や、初めて見る怒張した肉棒に恐怖と嫌悪を抱きながらも、小さな口で懸命に奉仕する様子が描かれています。そして、初めて味わう精子の味は青臭く、罪悪感を抱えたエマの心に苦々しく染み込んでいきます。

さらに彼女は男達によってクリトリスを嬲られ、肉棒で処女膜を破られ、敏感な部分を責められます。しかし、快感に飲まれていくエマの様子も描かれています。

彼女の中で、何かが目覚め始めたのです…

このエロマンガはファンタジーの世界を舞台に、クンニや処女喪失などのエロシーンが描かれています。ハイエルフの少女エマが貧乳でかわいらしい姿で男達に奉仕する様子や、3P・4Pのシーンもあります。エルフ・妖精や金髪の要素も含まれており、男性向け・成人向け作品となっています。

個人的には、エマが初めて精子を味わうシーンが印象的でした。彼女が苦々しい感情を抱きながらも、小さな口で懸命に奉仕する様子には何か背徳感があり、興奮を覚えました。