「マリエさんと温泉へ」を経ての、マリエさんとの性生活!
今回のオリジナル同人作品は性愛温泉シリーズの第六弾。お隣のふわふわ巨乳巨尻お姉さん、マリエさんが再び登場します。前作の温泉旅行の一夜を経てもなお、マリエさんは部屋に招き入れてくれて世話を焼いてくれます。
マリエさんの身体を知った主人公は、彼女の後ろ姿に釘付けになってしまいます。特に誘惑するようなエプロン姿には我慢できず、彼女の唇にむしゃぶりつきます。そしてお尻にしがみついて白タイツを脱がせると、出てくるのは大きな桃尻。
主人公の女体への興味と性欲は尽きることがありません。彼はそれを遠慮なくマリエさんの奥深くへと侵入していきます。
お風呂に一緒に入っても、マリエさんは笑顔でイタズラをかわすばかり。これによって性欲はジリジリと焦らされます。果たしてマリエさんはエッチをしたいのか、それともしたくないのか。彼女の本心は一体何なのでしょうか。
キッチンで、寝室で、お風呂で、二人は愛欲を絡め合わせます。
全33ページのオリジナル新作です。作品はサークルyogurt/ビフィダスによって制作されました。
感想
この作品はコミケ97(2019冬)のワードを使いながら、幼なじみ、巨乳、中出し、ラブラブ・あまあま、おっぱい、お尻・ヒップ、おもらし、焦らし、和姦、断面図ありといった要素を盛り込んでいます。
個人的にはマリエさんの誘惑するようなエプロン姿が特に興奮しました。彼女の唇へのむしゃぶりつきやお尻の桃尻も魅力的でした。また、お風呂での一緒の入浴シーンではマリエさんのジリジリと性欲を焦らす仕草に翻弄され、何度も興奮させられました。
サークルyogurt/ビフィダスはエロマンガ作品を制作する上で素晴らしい仕事をされています。絵柄や表現力、ストーリー展開など、全体的に非常に魅力的で興奮させられる作品です。
エッチシーンの描写もリアルで情熱的であり、読者を一緒に物語の世界に引き込んでくれます。断面図もあり、細かい描写までこだわりが感じられます。
総じて、この作品はコミケ97(2019冬)で発表された素晴らしいエロマンガであり、サークルyogurt/ビフィダスの才能を余すことなく堪能できる作品です。