『サキュバステードライフ9』：エロマンガの感想
このエロマンガ『サキュバステードライフ9』は、クラスメイトの無口で空気な巨乳眼鏡女子櫻待さんが、実はサキュバスだったというストーリーです。幼馴染と夏休みを利用しての合宿編の後編となります。
まず、アニメキャラクターのコスプレをした3人のサキュバスとの中出し＆顔射Hシーンがありました。それぞれのキャラクターごとに行われる乳首舐め＆キス手コキ、玉舐め、ちんぐり返しフェラなど、バラエティ豊かなプレイが楽しめました。
さらに、エロ水着を着た三人を並べてのバック中出し＆ハメ撮りシーンでは、美しいボディラインとプリっとしたお尻が魅力的でした。また、櫻待さんと黄泉沢さんのダブルパイズリシーンも興奮させられました。
一人ずつ水着のままハメ撮り中出し撮影もエロいシーンで、思わず興奮しました。本編漫画は全20ページで、表紙とおまけを含めて計28ページになっています。全てのページがHシーンで埋まっているので、非常に内容が濃い作品と感じました。
プレイ内容に関しては、幼なじみ、中出し、フェラ、ごっくん、パイズリ、3P・4P、顔射、おっぱい、和姦など、様々なシチュエーションが楽しめました。特に、アニコスキャラクターのコスプレプレイは興奮度が高まりました。
この作品は男性向けの成人向けエロマンガで、コミケ95（2018冬）で頒布された折本の内容を含んでいます。おまけ漫画とは異なるので、注意が必要です。
全体を通して、本作は様々なエロシーンが詰まった濃密なストーリーであり、特にアニコスのプレイが個人的には好みでした。読む際には、エロスを楽しみながらも、作者の笹森トモエさんの描く世界観にも酔いしれることができます。
