新作『とろかせおるがずむ』感想
おるとろ先生の単行本『とろかせおるがずむ』について感想を述べさせていただきます。
まず、登場するキャラクターたちの魅力に惹かれました。レイカさんとゆきのちゃんの二人の女性が、自分たちの性欲処理にオトコたちを利用するという設定は、私にとって非常に興味深く感じました。特に、レイカさんのスケベな年下好きやゆきのちゃんのおじさん好きなところは、個性的で思わず引き込まれました。
また、描かれるエロシーンも多彩で、11回の射精分に渡って様々なプレイが展開されていることに驚きました。フェラやパイズリ、中出し、アナルなど、幅広いジャンルのシーンが楽しめます。特に、一番興奮したのは3Pのシーンでした。夜通しの絶頂に酔いしれる様子がリアルに描かれており、臨場感を味わえました。
さらに、おるとろ先生の絵柄も素晴らしく、キャラクターたちの表情や身体表現がとてもリアルで美しいです。特に、巨乳の描写には圧倒されました。おっぱいとお尻の描写も丁寧で、読んでいるこちらまでその柔らかさやボリュームを感じることができました。
全体として、『とろかせおるがずむ』は非常に興奮させられる作品であり、おるとろ先生の才能を改めて感じました。中でも、フェラやアナルのシーンが好きでした。個人的には、次回の学生モノの作品も楽しみにしており、3人の女の子がどんなひどい目に遭うのか、予告文だけでもワクワクしています。
おるとろ先生には、これからも素晴らしい作品を期待しています。お忙しい中ですが、お体に気をつけて創作活動を続けていただけると幸いです。
