エロマンガ「兄ロリ、快楽に溺れる」の感想
このエロマンガは、兄とロリ少女の禁断の関係を描いた続編作品で、コミックマーケット96で発行されたオリジナル同人誌です。全33ページ中、漫画部分が27ページあります。
物語は、一線を越えてしまった兄とロリ少女の関係が始まります。しかし、兄はこの関係に後悔し、普通の兄妹関係に戻ることを提案します。しかし、ロリ少女は兄を誘惑し、実ロリという形で彼を射精管理し、性欲をため込む兄に興奮を覚えます。
そして、クラスメイトの前でロリ少女との情事を見せつけるような展開となります。兄は後戻りできない関係に堕ちていき、快楽に溺れる姿が描かれます。
このエロマンガでは、学園ものや巨乳、中出し、おっぱい、ツインテール、ヤンデレ、委員長といった要素が取り入れられています。男性向け・成人向けの作品であり、コミケ96（2019夏）で発表されました。
個人的な感想としては、ストーリーが一続きで描かれているため、読み応えがありました。特に、クラスメイトの前での情事シーンは興奮度が高く、エロティックでした。
このように、エロマンガ「兄ロリ、快楽に溺れる」は、禁断の関係に堕ちていく兄ロリの姿を描いた作品であり、コミケ96で発表された男性向け・成人向けのエロマンガです。
