「テニサーの女王が備品のチンポクリーナーに墜とされる話」の続編感想
私立塩光学園二年生高堂エリカは、前作で体育教師の黒木によってテニス部付属の性処理便所・チンポクリーナー一号にされました。今作では、黒木先生の指導方針の中でテニス部員の性処理を行っている最中、学園長兼エリカの母『マリヤ・ミハイロヴナ・高堂』の告発により、黒木先生はクビを宣告されます。
しかし、憤慨した黒木先生はエリカと共にマリヤの陥落を試みることになります。この展開は非常に興味深く、エロマンガとしての続編として十分に魅力的でした。
エロシーンの中で特に良かったのは、拘束と辱めの描写です。プレイ中に使用される拘束具や専用の道具によって、エリカの快楽と屈辱が交錯している様子が描かれていました。また、熟女であるマリヤのエロさも存分に引き立っており、彼女の巨乳が乱交シーンで活かされていました。
さらに、寝取り・寝取られ・NTRの要素も含まれており、黒木とエリカの関係に変化が生まれます。エリカが他の男性との関係を持ち、それが黒木にとっての刺激となる場面は非常に興奮しました。
この作品では、中出しやパイズリ、3P・4Pといった多彩なエロシーンが描かれています。また、おっぱいフェチの方にとっては、主要キャラクターの豊満なおっぱいがしっかりと描かれており、見ごたえのある作品となっています。
「テニサーの女王が備品のチンポクリーナーに墜とされる話」の続編は、男性向け、成人向けの要素を成すエロマンガとして十分に魅力的でした。作中のエロシーンが充実しており、特に拘束と辱めの描写に加え、寝取られ要素や多彩な性技の描写も見所となっています。