『ラブトラ!-Love Triangle-』第1巻の感想
CG集『ラブトラ!-Love Triangle-』のその後を描いた、フルカラーコミック第1弾、とても楽しめました!
あらすじ
物語は友介と優里、そして茉奈の三人の関係を中心に進んでいます。友介が告白した優里にフラれた後、友介と茉奈はこっそり友介の部屋で過ごすようになります。最初は交代で友介とエッチなことをする、というルールがあったものの、結局は3人でエッチをすることになってしまいます。
3人のいちゃラブな日々が描かれており、エッチシーンもたくさんありました。特に、制服姿の優里と茉奈のエッチシーンは興奮度が高かったです。彼女たちの巨乳があたり一面にプルンプルン揺れる様子に、思わず興奮が高まりました。また、フェラやパイズリなどのバリエーションも充実しており、一つ一つのシーンが見応えがありました。
登場人物
・木戸 友介(きどゆうすけ)
漫画・ゲームオタクの普通男子。クラスメイトの優里に告白し、フラれた。
・東原 優里(ひがしはらゆり)
友介が告白しフラれた女の子。友介と同じクラス。茉奈の親友。裕福/厳格な家庭で育ったため、どことなく育ちの良さを内包している。負けず嫌いな一面も。
・岸下 茉奈(きしもとまな)
友介の隣のクラスで優里の親友。ギャルっぽい見た目から、軽い女の子だと誤解されがち。物事にあまり興味なさそうな感じに見えるが、大事にしたいものに対しては積極的に行動する。
作品の魅力
『ラブトラ!-Love Triangle-』第1巻の魅力は、その非現実的な設定と明るい雰囲気にあります。友介と2人の美少女との三角関係が描かれているだけでなく、3人のいちゃラブな日々も楽しめます。特に、茉奈の意外な一面や、優里の負けず嫌いな性格が物語に深みを与えています。
また、作画のクオリティも高く、表紙やカラー本文、おまけのページといった部分が特に美しく描かれています。ダイナミックなアングルや、キャラクターの表情、しっかりと描かれた背景など、細かな描写にも注目です。
『ラブトラ!-Love Triangle-』第1巻は、制服姿の美少女たちとのエッチなシーンを楽しめる作品です。エッチな要素だけでなく、キャラクターの掛け合いや日常の描写も魅力的です。全体として非常にバランスの取れた作品であり、エロマンガとして楽しむことができました。