「アクマでJK！ -魔界アプリでハーレム試験- 第2話」感想
この作品は、コミック高2018年11月号に掲載された「アクマでJK！ -魔界アプリでハーレム試験- 第2話」と同じものです。
主なキーワード：制服、処女、巨乳、パイズリ、3P・4P、ハーレム、ビッチ、退廃・背徳・インモラル、ほのぼの、男性向け、成人向け
このエロマンガは、ヴィネアというツノが生えた露出多めのアクマ女子校生が登場します。彼女は人間界で性気を集めるために現れ、主人公と契約を結びます。
エロシーンでは、まなびちゃん（ちび巨乳で天真爛漫なビッチ）と涼花ちゃん（ウブでマジメなバレー部女子）が登場します。まなびちゃんはアンバランスな魅力を持ち、ヴィネアの力でいくらでも射精できちゃいます。また、真面目な涼花ちゃんもHなことに興味津々で、性欲が抑えられずに貪欲になっていきます。
特に気に入ったエロシーンは、「まなびのおっぱいの中で何回もどくんどくんいってる」場面です。まなびちゃんの魅力がたくさん詰まったシーンで、興奮度が高まりました。
この作品は制服や巨乳など、エロマンガによくある要素が詰まっています。また、ハーレム要素やビッチ要素もあり、エロさが一層引き立っています。退廃的な雰囲気もありつつ、ほのぼのとした場面もあり、ストーリーのバランスも良いです。
三崎先生の作品は男性向け・成人向けの作品であり、エロに特化した描写が多くあります。この作品も例外ではなく、エロさに重きを置いたボリュームのあるエロマンガとなっています。
全体として、キャラクターの魅力やエロシーンの描写、そしてストーリーの面白さがしっかりと詰まった作品であり、エロマンガファンにはおすすめの一冊です。
