ある日の放課後、近所の彩音お姉ちゃんに呼び止められる少年アキくん。
アキくんは彩音お姉ちゃんのことをずっと憧れていた。彼女は学校の先輩で、その美しい容姿と優しさに彼は心を奪われていた。
しかし、この日、彩音お姉ちゃんからの頼みごとはアキくんの予想をはるかに超えていた。彼女はアキくんに言った。
“アキくん、実は私はサキュバスの血を引いているの。つい最近、私が成人するにつれてサキュバスの力が目覚めてきたの。だから、私は性的なエネルギーを吸収する必要があるんだ。”
アキくんは驚きながらも彩音お姉ちゃんの話を聞いていた。彼女はアキくんに願いを聞いてほしいと頼んでいたのだ。
“アキくん、私のエネルギー源となってほしいの。私は童貞のエネルギーが最も美味しいと聞いたわ。だから、私の初めての相手になってくれないかしら？”
アキくんは戸惑いながらも、彩音お姉ちゃんの願いを叶えたいと思った。彼は童貞だったが、彩音お姉ちゃんのためならどんなことでもしてあげようと決心した。
二人は密室に入り、アキくんは彩音お姉ちゃんに抱きつかれた。彼女の巨乳が彼の顔に押し付けられ、アキくんは興奮と緊張で身体が痺れてしまった。
彩音お姉ちゃんは優しくアキくんの頭を撫でながら、舌を絡めるようにキスを交わした。彼女の唇は柔らかく、キスするたびにアキくんの興奮は高まっていった。
そして、彩音お姉ちゃんはアキくんのズボンのベルトを外し、彼の童貞のアソコを見つめながら舌で軽く舐めた。
“アキくん、私が初めての相手になるの。痛くないように、ゆっくりと…”
彩音お姉ちゃんはアキくんの肉棒を手でしごきながら、じっくりと舌で亀頭を責めた。アキくんは快感に身をよじらせ、とうとう彩音お姉ちゃんの中へと挿入された。
彩音お姉ちゃんの中は熱くて濡れていて、アキくんは初めての快楽に圧倒された。彼は徐々に腰を動かし始め、彩音お姉ちゃんの中で膨れあがる快感に溺れていった。
二人は激しく交わりながら、互いの身体を求め合った。彩音お姉ちゃんの巨乳を揉みしだき、彼女の中で果てる瞬間、アキくんは激しい快感に包まれた。
彩音お姉ちゃんはアキくんのエネルギーを吸収し、満足げな表情を浮かべると、二人は疲れ果てた身体を寄せ合った。
これがアキくんと彩音お姉ちゃんの初めてのエロティックな体験だった。彼らの関係はこの日をきっかけに一層深まり、二人は互いにとって特別な存在となった。
この作品はひぐま屋が制作したエロマンガで、巨乳や童貞、パイズリなど男性向けの要素が盛り込まれている。成人向け作品として、サキュバスや淫魔の要素も描かれており、エロティックなシーンが豊富に描かれている。
特に彩音お姉ちゃんとアキくんの初めてのセックスシーンは緊張感や興奮、快楽がリアルに描かれており、読者を虜にすること間違いなしです。
ひぐま屋のこの作品は古い作品ではありますが、そのエロティックな描写は今でも十分に楽しむことができます。大人向けのエロマンガがお好きな方には特におすすめです。
