「孕ませ屋」シリーズの3作目
「孕ませ屋3 DLO-22」は、「孕ませ屋」シリーズの3作目であり、単話完結のエロマンガです。この話だけでも十分にお楽しみいただけます。
ストーリー概要
主人公の寺田暁斗はごく普通のサラリーマンですが、非常に妊娠させやすい精子を持っています。ある日、そのことを知った精子バンクから精子提供の依頼がやってきます。条件は、30歳未満の女性と性行為で直接相手に膣内射精（中出しセックス）をすることです。これにより、孕ませ屋としての仕事が始まります。
今回の依頼は2人同時の精子提供です。寺田は即答でOKをします。指示通り、温泉地のホテルに泊まりながら精子提供を行うことになります。タダで旅行を楽しめる上に、まさかの3Pセックスも期待していた寺田でしたが、うまくいくはずもありませんでした。
実は依頼主の2人はレズビアンのカップルであり、しかも1人は男性嫌いでした。彼女たちには精子だけが欲しかったため、別々にセックスしてもらうよう頼まれてしまいます。寺田の希望は打ち砕かれましたが、仕事としていつものように精子提供をやり遂げます。
しかし、寺田の特異な体質が原因で、レズビアンのカップルの態度が変わっていくのです…
キャラクター紹介
- 寺田暁斗: 大卒の会社員で、怪我の治りが早い身体的特徴を持っています。祖父の遺伝子研究により、彼の精子は妊娠率が高いことが判明しています。しかし過去の体験からセックスに対してトラウマを抱えています。
- 江崎朝陽: 精子バンクの依頼主であり、明るく活動的な性格を持っています。バイセクシャルで男性経験もあります。
- 堀井樹: 精子バンクの依頼主であり、レズビアンで男性が苦手です。男性経験もありません。
- 須藤縁: 精子バンクの社員で、寺田に精子提供を頼みます。
作品情報
- タイトル: 孕ませ屋3 DLO-22
- サークル: Digital Lover（デジタルラバー、デジラバ）
- 作者: なかじまゆか
- メーカー: Digital Lover
感想
- 処女や巨乳の女性たちが登場し、和服・浴衣姿でのエロシーンが多く描かれています。特に、2人のレズカップルとのセックスシーンは興奮度が高く、異性愛者にもおすすめのシーンです。
- 中出しやフェラ、アナルプレイなど、様々なエロシーンが描かれています。個人的には、3Pセックスのシーンが特に好きです。寺田が2人の女性と同時に絡み合う様子は、非常に興奮に満ちていました。
- また、出演女優たちの潮吹きシーンも見どころの一つです。臨場感たっぷりの描写で、読者を深い快楽へと誘い込んでくれます。
以上が「孕ませ屋3 DLO-22」の紹介と感想でした。エロマンガとしての魅力が存分に詰まった作品ですので、ぜひ一読してみてください。
