巨乳フワフワお姉さんのマリエさんに心奪われる
このエロマンガは、お隣に住む巨乳フワフワお姉さんのマリエさんに恋心を抱く主人公の物語です。マリエさんはいつも面倒を見てくれるだけでなく、おうちに招いてくれて美味しいご飯もご馳走してくれる心優しい存在です。
しかしその魅力的な巨乳巨尻に主人公は目が釘付けになってしまいます。そんな彼はオナニーしながらだけど、彼女への想いを馳せることしかできません。
ところがある日、マリエさんから二人っきりの温泉旅行に誘われるチャンスが訪れます。この温泉デートが一線を越えるきっかけになるかもしれません。
燃え上がる温泉デートでの下品な関係
温泉デートでは、主人公がマリエさんの巨乳を若い好奇心にまかせていじりまくります。彼は陥没乳首を指で、舌で責め立て、下品な勃起乳首に作り変えます。
そしてついに主人公とマリエさんは一線を越えて童貞筆下ろしセックスを経験します。日常では想像できない下品なポーズでの生中ファックが繰り広げられます。
部屋でも貸切家族風呂でも、二人は絡み合い、責め立て合います。マリエさんのふくよかなお腹の中に、何度も無責任な種付け膣内射精を繰り返すのです。
感想
このエロマンガは巨乳フワフワお姉さんとの禁断の関係を描いており、性的な興奮を掻き立てます。シチュエーションやエロシーンによって魅力的な要素が盛りだくさんで、特に巨乳やお尻・ヒップの描写には魅了されました。
また、幼なじみの要素や童貞の筆下ろしといったテーマも取り入れられており、男性向け、成人向けの要素がしっかりと表現されています。
個人的には主人公がマリエさんの陥没乳首をいじるシーンが特に印象的でした。その描写によって、普段では味わえない快感を想像させられました。
全体を通して、29ページの作品という短いページ数ながらも、しっかりとエロティックな要素が描かれたオリジナル作品となっています。