エロマンガ「普段はおっとり二児の母・雪江（40）と、母に淡い恋心を抱く息子・裕」の感想
作画：可哀想 / 本文24ページ / コミックマーケット99にて頒布
この作品は、普段はおっとりとした性格の二児の母である雪江さんと、恋心を抱く息子の裕くんの関係を描いたエロマンガです。町内会の温泉旅行に二人揃って参加するも、周りはむさいおっさんばかりで退屈している裕くんに対して、お酒と口説きによって母の気持ちがだんだんと高まっていきます。
この作品は普段見せない母親のドスケベな一面を見ることができ、大人向けの漫画となっています。
特に、熟女や人妻・主婦の魅力を存分に感じることができる巨乳の雪江さんが、息子の裕くんとの関係を通じて寝取られる展開が用意されています。陰毛や腋毛といった細部の描写もあり、エロシーンのリアリティを高めています。
この作品は男性向けのエロマンガであり、成人向けの表現が含まれています。
個人的には、母親である雪江さんが息子の裕くんとの関係に流されていく様子が興奮を引き起こしました。また、エロシーンの中でも特に母親が息子にねっとりと責められる場面が非常に興奮度が高かったです。
全体的には、エロシーンの描写がリアルで、母親と息子の寝取られの関係が緻密に描かれている点が良かったです。また、作画も丁寧で、登場人物の表情や身体のディテールが細かく描き込まれていたのも魅力的でした。
コミックマーケットで頒布される予定とのことですので、購入したいと思います。
