コミケ98（2020GW）エロマンガ感想
この作品は、TSF（性転換・女体化）テーマのエロマンガであり、あきら君が月曜日にも美少女の姿で登校し続ける様子が描かれています。物語は、あきら君が制服のお礼として親友に弄られることから展開していきます。
エロシーンでは、親友の行為がクンニやフェラにエスカレートしていく様子が描かれています。特に、舌がクリトリスに触れる度に頭がチカチカし、快感に逆らえなくなるあきら君の描写は興奮を誘います。
さらに、完全にスイッチが入った親友は、あきら君の口に勃起ちんぽを無理矢理ねじ込み、乳首を弄りながらイラマチオを行います。苦しいハズなのに、あきら君がちんぽの匂いに興奮する描写もあり、読んでいる側も興奮させられます。
この作品は、合計24ページの漫画で構成されており、コミケ98（2020GW）で発売されました。表紙や奥付などのページも含め、14ページが本編漫画となっています。
総合的には、TSF好きにとっては興奮をそそられる作品であり、主人公の快感に逆らえず自ら求めてしまう描写に注目です。エロシーンの中でも、クンニやイラマチオなどの描写が特に良かったと感じます。
