まことに残念ですが、ぼうけんのしょ7は消えてしまいました。
このお得な総集編には、新規描き下ろし26ページを含む計6作品が収録されており、総ページ数は184ページです。
収録作品は以下の通りです:
- ぼうけんのしょ7(新規描き下ろし26P)
- ぼうけんのしょ1
- ぼうけんのしょ2
- おいしいごはんのあるまち1
- おいしいごはんのあるまち2
- おきのどくですがぼうけんのしょはきえてしまいました
また、おまけとしてぼうけんのしょワールドでの出来事のタイムラインやワールドマップも収録されています。
作家はあかざわRED氏です。
なお、新規描き下ろしの「ぼうけんのしょ7」では「逆レイプ」や「おねJK●」ではなく、女性キャラが少年たちに責められる「JK●おね」となっています。
【ぼうけんのしょ7のあらすじ】
「子供の頃…僕たちの村はある日突然魔王軍に襲われ壊滅した。」
魔物に襲われていた少年たちは、純白のシスターアンジェによって命を救われ、魔王討伐後は山岳地帯の教会跡で平和に暮らしていました。
少年たちの魔物への恐怖はトラウマになっており、二度と恐ろしい目に合わないためにはどうすれば良いかアンジェに教えを請うと、「あらゆる性行為は魂を穢し、穢れは魔を呼び寄せてしまう」と教えられます。
何だ、エッチなことをしなければ魔物に襲われないんだ、余裕じゃん。
しかし、少年たちが思春期を迎える頃に状況は一変します。
抑えきれない性欲に耐えかねた少年たちは、夜間にアンジェの宿舎へ向かうと、寝室で別の少年の股間に顔を埋めているアンジェの姿を目撃してしまい……。
【ぼうけんのしょ7登場人物】
シスターアンジェ(アン様)
元娼婦のおっぱいゆるふわシスター。天から舞い降りた天使様を慕っており根は真面目な性格。天使様にアンジェの心の底にあるドス黒い性欲を見抜かれ捨てられている。少年たちが暮らす隠れ里がウィッチサキュバス達に襲われる中で数人の少年を救います。魔王が討伐された後は山岳地帯の教会跡で少年たちと平和に暮らしています。
救った当時は光属性で全身が白い「純白のシスター」だったが、少年たちを保護していくうちに闇属性へと堕ちていき、法衣の色も黒くなっていきます。
少年たち
幼少期に隠れ里で暮らしていましたが、ウィッチサキュバスの襲撃で魔物がトラウマになり、「性行為は穢を生み、穢れは魔を寄せ付けてしまう」というアンジェの教えを守ってきました。思春期を迎えた頃に抑えつけてきた性欲に耐えられなくなり、助けられた少年たちとアンジェに救いを求めに相談しに行くのですが…。
ウィッチサキュバス
下級の魔物のグリードサキュバスが多数の生物からエネルギーや知性を搾取して力を得た魔王軍の幹部です。部下のサキュバスたちを使い、天使の兄ロリを始末しに隠れ里を容赦なく壊滅させます。
※ぼうけんのしょ7におけるHシーンでの絡みはありません。
システィナ
白魔術師で勇者のパーティーメンバーの一人です。
※ぼうけんのしょ7におけるHシーンでの絡みはありません。
以上がこの総集編の概要です。ファンタジー要素や巨乳、中出し、フェラ、ごっくん、丸呑みなど、多彩なエロシーンが収録されています。ぼうけんのしょ7以外の作品にもぜひ注目してみてください。
コミケ98(2020GW)のワードを使って感想を作成すると、同人界隈の盛り上がりや新作作品の充実度などが伝わるかもしれません。
ぼうけんのしょ7のHシーンが一番良かったと思いますが、それ以外の作品にも魅力的なエロシーンがあったのではないでしょうか。
以上が、このお得な総集編についての紹介と感想となります。