『淫夏の3p〜冬虫夏草7〜』の感想
シュート・ザ・ムーンのエロマンガ『淫夏の3p〜冬虫夏草7〜』は、タカシとの関係がバレてしまったユイ姉とマリ姉の想いと無力感、そして葛藤が描かれています。
姉ロリの絆が真夏の淫靡なケモノを産み堕とすというテーマに興味を惹かれました。この作品では、制服や学園ものの要素が取り入れられており、巨乳キャラクターも登場します。特に、寝取り・寝取られ・NTRのシチュエーションがエロティックに描かれており、興奮させられました。
また、中出しやフェラ、ごっくん、パイズリといった様々なエロシーンが登場しますが、私は特に3Pのシーンが好きでした。2人の姉妹がタカシとの関係に悩みながらも、快楽に溺れてしまう描写がとても刺激的でした。
この作品は男性向けのエロマンガであり、成人向けの要素も含まれています。しかしながら、物語性やキャラクターの心情描写にも力が入っており、エロだけでなくストーリーにも魅力を感じました。
コミケ98(2020GW)のワードを使ってこの作品を評価すると、エロティシズムの高い絵柄とストーリー展開が秀逸であると言えるでしょう。中でも、3Pのシーンには興奮を覚えました。
『淫夏の3p〜冬虫夏草7〜』は、成人向けコンテンツですので、18歳以上の方が閲覧することをおすすめします。