「淫らな同級生の母たち 〜退廃の果てには母親の脱衣シーンも〜【エロマンガ】」

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「母さより(36)」レビュー

「母さより(36)」は、息子がスマホでエロ動画を見ているのを偶然見つけてしまうというシチュエーションから始まります。そのスマホには、息子の同級生の母親たちの凌辱シーンが収められており、さらに驚きなのは、その中には主人公である母さより自身の脱衣シーンまで含まれていることです。

本作はフルカラーで全64ページとボリュームたっぷりです。人妻や主婦たちが息子の同級生たちによって凌辱されるという内容は、退廃的で背徳感のあるものです。救いのないストーリー展開なので、苦手な方にはご注意いただきたい作品です。

エロシーンに関しては、中出しやぶっかけなどの濃厚な描写があります。これらのシーンは、コミケ96(2019夏)に出展された作品であり、男性向け・成人向けの要素が詰まっています。

ただし、本作は救いのない話であるため、享受する側によっては苦しい感じるかもしれません。その一方で、退廃的な雰囲気や背徳感を楽しむ方にとっては、興味深い作品となることでしょう。

「母さより(36)」は、四畳半書房からリリースされているオリジナルコミックであり、フルカラーで全64ページのボリュームを誇ります。退廃的な背徳感やインモラルな要素に興味がある方は、ぜひ一読してみる価値がある作品と言えます。