【感想】コミケ96(2019夏)エロマンガ紹介
笹森トモエさんの作品『同じ部活の露里先輩は性欲が強くておっぱいも大きい』は、学園もののエロマンガで、合計33ページ(漫画部分は29ページ)の作品です。
この作品では、真面目で清楚、落ち着いた雰囲気を持つ露里先輩が登場します。彼女はおっぱいが大きく、性欲も非常に強いようです。主人公の僕は彼女の欲望の標的となり、体の関係を持つことになります。
やりたい年頃の僕と露里先輩がセックス漬けの毎日を過ごし、この関係に気づいていた同じ部活の五条先輩がある日僕の学園生活を送る寮を訪れます。
この作品は、制服や学園ものの設定で展開され、巨乳や中出し、フェラ、パイズリなどのエロシーンが数多く描かれています。また、男性向けや成人向けの要素もしっかりと盛り込まれています。
個人的には、露里先輩のおっぱいの描写が非常に魅力的であり、その大きさと形がエロティックに表現されていて興奮しました。また、主人公と露里先輩の関係が進展する過程での絡みシーンも熱く、緻密な描写が楽しめました。
総合的に見て、このエロマンガはコミケ96(2019夏)での一作として十分なエロティシズムと魅力を持っている作品だと感じました。作中のエロシーンが多く、個人的には露里先輩のおっぱいの描写が特に好きでした。笹森トモエさんの絵柄も魅力的で、読む価値のある作品だと思います。