凌×漫画『ホームレス村の菜出田イズミ』の感想
2021GW限定の新シリーズ『ホームレス村の菜出田イズミ』は、都内某所の公園内に存在するホームレス村を舞台にした凌辱漫画です。前作『無人駅』とは繋がりはなく、新しいストーリーが展開されます。
物語の概要
物語は女子学生の菜出田イズミと彼氏の神宮寺蓮が、放課後の慈善活動でボランティア団体に参加するところから始まります。彼らはホームレスを支援する活動を行っており、公園内にあるホームレス村で炊き出しを行うこともあります。
イズミが夜回り活動をしているとき、沢田健吾というホームレスの男性に呼び止められます。この出来事が物語のきっかけとなります。
エロシーンについて
本作はエロマンガとして、過激なエロシーンが含まれています。特に辱め、制服プレイ、処女喪失、巨乳、寝取られ、中出し、フェラ、ぶっかけ、おっぱいなど、多彩なシーンが描かれています。
個人的には、イズミと沢田との間で展開される寝取られ・寝取りのシーンが印象的でした。ホームレス村の特殊な空気の中での禁断の関係がエロティックに描かれており、興奮度が高まりました。
まとめ
凌×漫画『ホームレス村の菜出田イズミ』は、ホームレス村を舞台にした凌辱漫画です。過激なエロシーンが散りばめられており、特に寝取り・寝取られの展開は見応えがありました。2021GW限定の新シリーズとしてスタートする本作を、エロ漫画好きの方々におすすめします。