あらすじ
主人公の虎太郎は、管理人を務めているマンションには美人の妻たちが集まっている。彼は井戸端会議の近くを通るだけで、彼女たちの良い匂いに満足していたが、ある日、彼が雑用で瀬奈家を訪れた際、人妻の碧（みどり）に襲われてしまう。彼は快楽に身を委ねるが、その最中に娘のまゆが帰宅してしまう。一体どうなってしまうのか…。
このエロマンガは全23ページで、フルカラーで描かれています。
登場人物
・加西虎太郎：フリーターでありながら、マンションの管理人を務めることになる。童顔だが、よく気がつくことから人妻たちに好かれる。
・瀬奈碧：既婚の36歳の専業主婦で、旦那とは大学で知り合い結婚した。貞操観念がずれており、他の男性とも肉体関係を結ぶことに抵抗を感じない。旦那は不倫に気づいていないようだ。
・瀬奈まゆ：碧の一人娘で、陸上部に所属している活発な性格。母の不倫を幾度となく目撃し、彼女も貞操観念がなく、セックスを遊びやコミュニケーションの一つと思っている。
・人妻たち：マンションの共有スペースでよく井戸端会議をしているが、団結力が高いと言われている。
感想
このエロマンガは、痴女、人妻、巨乳、3P・4P、ハーレム、ビッチ、褐色・日焼け、少女、和姦、断面図ありという要素が含まれています。
特に私が好きだったエロシーンは、虎太郎が瀬奈家で碧に襲われる場面です。彼が流されるまま快楽に身を委ね、その最中に娘のまゆが帰宅するという展開に興奮しました。このようなドキドキ感がある展開はエロマンガを読む醍醐味であり、非常に興奮します。
ジョールボイントさんの作品は、男性向け・成人向けでありながら、魅力的な登場人物とエロティックなストーリー展開が特徴です。この作品も例外ではなく、登場人物たちの禁断の関係や欲望が描かれており、それが読者の興奮を高めます。
