【エロマンガ】孕ませ屋2 〜実践産み分けで主婦を堕とす〜

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「孕ませ屋 DLO-16」の続編

寺田暁斗はごく普通のサラリーマンだったが、非常に妊娠させやすい精子を持っていた。ある日、その事を知った精子バンクから精子提供依頼が来る。寺田は「30歳未満の女性・性行為で直接相手の体内への提供のみ(中出しセックス)」で精子を提供すると条件を付け、そこから孕ませ屋としての仕事を始めることになった。

無茶な条件ではあったが、意外と依頼は続いていた。次の依頼者は外見は良かったものの、男児が欲しいため産み分け方法を実践してほしいとの要望つきだった。面倒な依頼だと思いつつも、条件は良かったので引き受ける事にし、そして当日、寺田は思いが激しすぎる依頼者の行動に驚愕する…

キャラクター

– 寺田暁斗

大卒の会社員。怪我の治りが早い身体的特徴を持つ。祖父の遺伝子研究により、暁斗の精子は妊娠率が高いことが判明。祖父の研究結果と過去の体験からセックスに対しトラウマを持っていた。

– 乃愛

精子バンクの今回の顧客。どうしても男児が欲しいらしく、精子提供者へ産み分け方法の実践要望を出している。

– 須藤縁

寺田に精子提供を願い出た精子バンクの社員。

*本作はシリーズですが単話完結です。この話だけでもお楽しみいただけます。

*ごく軽いNTR要素を含みます。ご注意ください。

*少しギャグ調です。

感想

「孕ませ屋 DLO-16」の続編である「孕ませ屋2 DLO-19」は、さらに展開が進んだストーリーであり、エロシーンも充実しています。主人公の寺田暁斗の特異な能力と、それを求める依頼者たちのエロティックな要望を描いています。

特に、産み分け方法の実践要望を出した依頼者・乃愛とのセックスシーンは興奮度が高く、彼女の思いが激しい行動に驚かされます。また、寺田の過去のトラウマも描かれており、彼の成長や葛藤も見どころの一つです。

作品全体は少しギャグ調のコメディ要素もあり、笑いあり、エロスありのバランスが絶妙です。本作は単話完結なので、シリーズを知らなくても楽しむことができます。

エロシーンでは、中出しや巨乳、下着姿といった旧作からおなじみの要素がバランスよく描かれており、エロマンガ好きにはたまらない一作となっています。