【感想】催眠モノで過激なシーンが魅力的な作品！
この作品は催眠術を使ったエロマンガで、その過激な内容に引き込まれました。睡眠不足の教師・田口が騒音モノの喘ぎ声をあげる隣人・千賀に催眠術を使って復讐するという展開は、スリリングかつ興奮をかきたてられました。
作中のエロシーンでは、公開オナニーやフェラ、種付けプレス、ハメ撮り、中出しなど、多彩なプレイが描かれています。特に私が好きだったのは、田口が千賀を無抵抗状態にし、等身大オナホとして扱うシーンです。田口が自由に彼女を犯せるという展開は快感と興奮が入り混じり、読み応えがありました。
南野琴＆犬崎みくりの作画は非常に鮮明で、セクションシーンが際立っています。特にビッチな千賀のポニーテール姿や不良風のアピールは男性向け成人向け作品にぴったりで、読みながら興奮とともに彼女の姿に釘付けになりました。
全体を通して、辱めの要素が強く、男性向けのエロマンガとしては非常に満足できる作品です。エロシーンだけでなく、ストーリーの展開にも興奮が高まり、一気に読み進めたくなる魅力がありました。
是非、催眠モノや辱め系のエロマンガが好きな方におすすめしたい作品です。
