爆乳フルネルソンの「ようこそ懲罰交尾部屋へ」感想
「ようこそ懲罰交尾部屋へ」は、拝島奈央と河辺明の学園での秘密の性行為が生徒指導の軍畑に見つかり、特別生徒指導室へと彼女が放り込まれるところから始まるエロマンガです。
この作品では、圧倒的なオスの力を持つ黒人たちと、奈央の抵抗することのできない蹂躙シーンが描かれています。一方、それをガラス越しに見つめるしかない明の心情も描かれています。
私が特に気に入ったエロシーンは、奈央が黒人たちの快楽の渦に呑まれていく場面です。彼女の身も心も圧倒されるような描写は興奮を引き立てます。
この作品では、制服や巨乳といった要素も取り入れられており、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、ぶっかけ、3P・4Pなど、様々なエロシーンが展開されています。また、おっぱいが主役のシリーズものとなっており、男性向け、成人向けの要素も含まれています。
「ようこそ懲罰交尾部屋へ」は、エロマンガの中でもかなり過激な作品ですが、そのエロスの描写は非常にリアルで、興奮度が高まります。エロシーンも多岐にわたり、読み応えがあります。