「仮想世界の悪役～九条朱音の凌辱～」感想
フルカラーで描かれた「仮想世界の悪役～九条朱音の凌辱～」は、XFFという体感型MMORPGを舞台にしたエロマンガです。主人公の九条朱音は九条財閥の令嬢であり、XFFの管理者を務めています。しかし、管理者としての役割を果たすためには、GMやプレイヤーに対して無慈悲な裁定を下すこともあるのです。
そんな彼女が仮想世界に閉じ込められ、圧倒的な力を振るいながらも現実世界からの干渉で苦しむ様子が描かれています。少女たちが裏切者による執拗な責めに曝される展開は興奮を誘います。そして、if展開も収録されており、完全敗北後の悲惨な末路も楽しめます。
エロシーンとしては、拘束や辱め、中出しなどが描かれており、お嬢様・令嬢の少女たちが堕落していく様子が興奮を誘います。特に、クール受けの少女が男性に徐々に身を許していく様子はたまりません。また、おっぱいフェチにもおすすめの作品です。
過去作品の「夢見がちな少女編」や「不幸なお姫様編」とは異なる立ち回りで、裏側を補完する内容も含まれているため、過去作品を見たことがある方にはより楽しめる作品となっています。
コミケ96（2019夏）で販売された作品であり、PDF/PNG形式で提供されています。エロマンガ好きの方はぜひ手に取って、圧倒的な悪役の凌辱を堪能してください。
