コミケ96(2019夏)にぴったりなエロマンガ!
男性向けのエロマンガにしては、女性キャラが大人しそうで可愛らしいのが印象的でした。特に主人公の男性が痴漢行為をするシーンでは、女性がちょっと照れくさそうにしながらも、内心はエッチな願望を抱いている様子がよく表現されていました。
設定もコミケにぴったりで、サークル列に並ぶ一般参加者の女性を狙う痴漢は、このイベントならではのエロ要素である野外プレイ&露出プレイのシーンもあり、ワクワク感がありました。
最も興奮したのは、男性が女性のお尻に自分のモノを擦りつける場面です。会場内での大胆な行為には度肝を抜かれました。
全体的に、エッチなシーンが満載で、オナニーシーンもしっかりと描かれているので、オヤジ世代から20代まで、幅広い年齢層の方に楽しめる作品だと思います。
オススメのエロシーンは、男性が女性のクリを弄るシーンです。女性が恥ずかしがりつつも、熱くなっている様子が伝わってきて、自分もその気持ちになってしまいました。また、最後のぶっかけシーンも興奮できました。
まとめると、このエロマンガはコミケ96(2019夏)の雰囲気に合わせた、野外プレイや露出プレイも含まれた、エッチなシーンが満載でした。是非一度読んでみて、その興奮を味わってほしいと思います。