【感想】まくらカバーソフト制作の戦争SLG「〇〇国」はエロさとやり込み要素が兼ね備わった傑作！
まくらカバーソフトが制作した、「〇〇国」はファンタジーの世界観を舞台に、戦争をテーマにした国盗り型戦略SLGです。戦闘に敗れた女性武将は全員にHシーンがあり、特に4人のヒロイン武将が牢に収監され、じわじわと寝取られていくという展開があります。
プレイヤーは、自分の国を徐々に拡大していくことが目的となるため、戦闘システムは本格的に作られています。さらに、難易度も幅広く調節が可能であるため、初心者から上級者まで楽しめる内容になっています。
エロ要素もばっちりで、総Hシーン数は30以上、CGは差分抜きで50枚超、総枚数300枚以上というボリュームです。特に、敗北シーンは寝取り・寝取られ・NTRという要素があり、いわゆる「寝取り系」のエロゲーム好きにはたまらないコンテンツです。
そして、シナリオも本格的で、商業作品並の1MB超というボリュームがあります。コンプリートすると、かなりやりこみ甲斐のあるゲームに仕上がっています。
【お気に入りシーン】ボイスがついた5人のヒロインが最高！
このゲームのエロシーンはどれも興奮度MAXでしたが、特にお気に入りだったのは、ボイスがついた5人のヒロインのシーンです。動きや声で臨場感を味わいながら、興奮度が一層高まりました。
中でも、特に思い出深いのは、最初に牢にいたヒロイン武将の寝取られシーンでした。彼女の悲しい表情や、突然訪れる性的快感に対する抵抗から徐々に快楽に堕ちていく様子がとてもエロく、背徳感も味わえました。
そんな、エロとやり込み要素の両方が兼ね備わった傑作、「〇〇国」は、ファンタジーの世界に入り込んで、自分の国を徐々に拡大していく楽しさと、エロシーンの臨場感を味わうことができる素晴らしいゲームです。是非、プレイしてみてください。
