遠山ブリン作「俺がボタンの母親をNTRるわけないじゃん」の感想
このエロマンガは、ギャルゲの世界の主人公に転生してしまった男が、ボタンの母親であるユリカさんを攻略していく物語です。前作の続きにあたる作品ですが、単作でも十分楽しめました。
エロシーンが良かったポイント
- 羞恥心を抱きつつも、ラブホテルで窓を開け、窓際でセックスするユリカさんのエッチな姿に興奮しました。
- 夜の公園でクリトリスを弄られ、下着がどんどん染みていく様子や、勃起クリトリスが見られてしまうシーンは非常にハードで興奮しました。
- 公園内にいる人にユリカさんの勃起クリトリスとおまんこが丸見えになってしまう場面は、痴漢プレイが好きな方にはたまらないと思います。
- 手マンによってGスポットを弄られ、大量の潮吹きをしてしまうユリカさんは、とても大胆でエロいと感じました。
プレイ内容
- 乳首責め(指、舌)
- クリトリス責め(指、舌)
- セックス(ゴム有り、ゴム無し)
- 潮吹き
- 複数プレイ、乱交
- 中出し
- アナル
- 二穴挿入
- 露出
- 放尿
作品形式
- フルカラー 本編112p+おまけ1P+あとがき1P 合計114P
- サイズ 2000×1416px 350dpi
- JPG,PDF同梱
全体的にハードで過激な内容が多いですが、エロさと羞恥心が絶妙に絡み合っているので、エロ漫画好きにはおすすめできる作品だと思います。