「遺伝子的に当然！エロマンガ家族愛白石家のご奉仕一年記」

『妻と連れ子が同じ人（俺）を好きになるのは遺伝子的に当然！？』続編の感想

このエロマンガは、前作から1年後の白石家の日常を描いたものです。母親の寧々と義理の娘の菜々が、同じ男性である主人公である俺に恋をしてしまい、その愛をたっぷりと受ける様子が描かれています。

特に、寧々の巨乳やドMっぷりは興奮を誘います。尽くされまくりのご奉仕シーンは、男性なら誰しもがドキドキしてしまうでしょう。また、菜々の天真爛漫な性格も魅力的で、彼女の積極的なエッチシーンは興奮を後押しします。

家族愛の中に潜む近親相姦という禁断のテーマが描かれているため、背徳感を味わいながらもその愛の深さや絆を感じることができます。また、野外でのエッチや中出し、ごっくんなどのエロシーンも見逃せません。

全99ページのモノクロ作品ではありますが、その濃厚な内容に引き込まれてしまいました。ただ、あまりにエロに特化しすぎているため、ストーリーが弱くなってしまっているという欠点もあるかもしれません。

しかし、妻と義理の娘に尽くされまくるという悦びを味わいたい方にはおすすめのエロマンガです。