加藤晴子の母性本能を刺激する母子相姦エロマンガ
熟女、人妻・主婦、巨乳、近親相姦、童貞、家族、おっぱい、巨根、少年、母親、男性向け、成人向けという様々なワードが詰まったこのエロマンガは、加藤晴子という普通の専業主婦が、年頃の息子に手を出してしまうという母子相姦を描いたフルカラーの30ページにも及ぶ作品です。
晴子の息子である修は、陸上部のエースで勉強も学年トップの美少年であり、女生徒からのラブレターも絶えないほどの人気を誇っています。しかし、ある日晴子が修が自分のパンツを嗅ぎながらオナニーしている姿を目撃してしまいます。
お互いにパニックになりながらも話し合う2人。そして、なぜか晴子が修の性処理を手伝うことになってしまいます。最初は全く納得できない晴子でしたが、5年も夫と性交渉をしていなかったこともあり、段々と女の部分が目覚めていきます。
やがて修の熱い要望によって、晴子は肉体関係まで結んでしまいます。とはいえ、母親としての晴子の本音は、心配と罪悪感から離れることができず、自分が息子を独り占めにすることが正しいのかと苦悩します。
このエロマンガには、母性本能を刺激するシーンがたくさん盛り込まれています。晴子が息子を優しく抱きしめ、彼の欲求を満たす姿は、熟女ファンにはたまらないことでしょう。巨乳で豊満な身体の晴子が、息子に愛される姿もまた、興奮を誘います。
特に、晴子が息子と初めて肉体関係を持ったときのエロシーンは、見逃せないでしょう。息子に触れられ、キスをされ、最後には本格的に交わる姿は、異常な興奮を覚えることでしょう。
しかし、この母子相姦の行く末は果たしてどうなってしまうのでしょうか？晴子と息子の関係は、永遠にこのまま続くのでしょうか、それとも別れを迎えるのでしょうか？このエロマンガを読めば、全てが明らかになります。
