オリジナルおねJK●漫画シリーズ第九弾。コミケ96で買ったエロマンガの感想
今回紹介するのは、ぽち小屋のオリジナルおねJK●漫画シリーズ第九弾です。
触手、女装・男の娘、ラブラブ・あまあま、義姉、人外娘・モンスター娘など、今回も多彩な要素が盛り込まれています。男性向け・成人向けの作品ですが、女性でも楽しめるシチュエーションもありました。
特に好きだったのは、主人公の男の娘・しおんが触手に襲われてしまうシーン。触手の生々しい描写と、しおんがいやがる声がエロかったです。
また、しおんが義姉の間に挟まれて、たっぷりと愛されるシーンも興奮しました。姉妹どちらもしおんを愛し、競い合うように男性器を求めるシーンは、義姉ファン必見です。
そしてラストは、人外娘・リリカとのエッチなシーンです。彼女の柔らかい触手で攻められ、あまあまな時間を過ごす主人公の姿にドキドキしました。
総じて、全編に渡ってエロさが詰まった作品で、見ていて飽きませんでした。コミケ96で買った一冊でしたが、もう何回も読み返してしまっています。
ぽち小屋の皆様、次回作も期待しています。