羞恥と制服がたまらない!エロマンガ「鬼塚さんパンツ忘れる」の感想
コミケ97で頒布された「鬼塚さんパンツ忘れる」は、ちょっぴりエッチでドジなギャル・鬼塚さんと、引っ込み思案なクラスメイトの恋物語が描かれています。恋愛や学園ものが好きな人にはぴったりのエロマンガです。
特に鬼塚さんのフェラシーンは、本当にエロくて興奮しました。鬼塚さんのおっぱいもとても美しく描かれていて、惜しみなく見せてくれるのが良かったです。また、公園の公衆トイレで二人きりになったシーンは、密室感があってドキドキしました。中出しシーンもあったので、最後までハードな内容で楽しめました。
ストーリーはシンプルながら、設定が良く出来ていたので、読み進めるうちに二人の恋愛模様に共感してしまいました。また、作者のメガねぃ氏の作画もとても美しく、再読したくなるような出来栄えでした。
今回の作品で、コミケ97に参加できなかった人も、手に入れることができます。恋愛ものやエロスが好きな人には、ぜひ手に取って読んでもらいたいです。