妊婦処女達を容赦なくレイプする「凌JKG」
「凌JKG」は、制服姿の処女たちを容赦なくレイプするエロ漫画作品です。破瓜の痛みに泣き叫ぶ彼女たちに更なる絶望を与えるために、膣内射精で絶頂を迎えます。
そして待ち受けるのは望まぬ妊娠。作者のバター老師と絵師のわんたっちさんが描くエロシーンは、破瓜による出血表現やボテ腹表現を含み、リアルさを追求しています。
今作には、２人の処女が登場します。悪さをする少女・咲は常に金への欲望に駆られ、相手がシャワーを浴びる隙に金を盗もうとしています。お人好しな性格の桃華は、知らない男から彼氏の借金の肩代わりとして身体を売らされることになり、悲惨な立場に陥ってしまいます。
ファンは制服、処女、妊婦、中出しといったキーワードに注目することでしょう。個人的には、破瓜による出血表現がリアルで想像力を掻き立てます。また、処女たちが中出しで絶頂しているシーンも興奮度が高かったです。
「凌JKG」は、計67ページで基本8枚と差分各5〜12枚収録されています。セリフあり・なしの両方を含み、フルHDのサイズで楽しめます。制服姿の処女たちをレイプする、過激な要素を含む作品になっているため、18歳未満の閲覧は禁止されています。
